国庆节放假第一天，别人家的小孩都出去玩，我却要到少年宫，去参加围棋考级。
国慶節の休みの初日は他の子供たちが遊びに行きますが、少年宮に行って、囲碁検定に参加します。
一大早，爸爸就带我去了考场。到了少年宫门口，那里车水马龙，人山人海。小选手们个个精神抖擞，准备迎接比赛。
朝早くから父が試験場に連れて行ってくれました。少年宮の入り口に行くと、そこは車でいっぱいです。選手たちは皆元気に奮い立って、試合を迎える準備をしています。
九点整，比赛准时开始。第一局我输了。因为我只占了棋面的四个角，耽误了占领中间的地方，被对手占去了很大的一块领地。接下来几局，我走得都比较顺利，对手也比较弱，我发挥得很好。
9時ジャストで、試合は時間通りに始まります。第1セットは負けました。碁の四隅しか占めていないので、中間のところを占領してしまい、相手に大きな領地を奪われました。次の試合は順調に進みました。相手も弱いです。よく発揮しました。
可能正是这样，到了最后一局，我有点松懈了。可偏偏又遇到了一个三级的高手。开局我就被他压制着，怎么也冲不出来，到最后输得很惨。
そうかもしれません。最後のゲームになって、ちょっと油断しました。よりによってまた三級の達人に会いました。キックオフは彼に抑えられました。どうしても出られなくて、最後まで負けてしまいました。
所以，这次考级，我只进了两级，从五级普升到三级。回到家后，爸爸鼓励我说：“没关系，再接再厉，下次努力！”
ですから、今回の試験は二級だけ進みました。五級から三級まで上がりました。家に帰ったら、お父さんが励ましてくれました。「大丈夫です。もっと頑張ってください。次は頑張ります。」